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QOLラウンジとは?
QOLラウンジでは、人が人の生活の質(QOL)を維持・向上させる お手伝いをコンセプトにサービスを提供しています。 人の生活に欠かせない3要素(お金、健康、活動)を基に、サービスと商品の開発を行い、お客様の生活にお金、健康、活動に関わる安心と安全をお届けします。
研究会の理念
人の生活の質を科学してビジネスの質を高める研究会です。
2002年にダニエル・カーネマン博士が行動経済学でノーベル経済学賞を受賞しました。経済は人の行動が大きく影響していているのが所以です。QOL応用ビジネス研究会では人の生活が影響する経済を研究することで、経済的な効果を分析します。脳科学や行動経済学のように、QOL(人の生活の質)を科学することが今後のビジネスには不可欠になります。
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QOLリンク
















































お知らせ
QOL応用ビジネス研究会はどなたでも無料で参加できます。参加希望者は申込書に必要情報を記入して、事務局へお申込み下さい。

*文理シナジー学会の研究会に加盟しました。[2010.11]

第31回文理シナジ-学会 平成23年度秋の発表会
日 時:平成23年11月18日
場 所:東京文化会館(東京都上野)
文理シナジー学会 http://www.sasrc.jp/isas.htm

<申請書ダウンロード>※ダウンロードにはユーザー登録が必要です。
QOL応用ビジネス研究会加入申請書[word]
QOL応用ビジネス研究会加入申請書[pdf]

お問い合わせは下記事務局までお願いたします。
<QOL応用ビジネス研究会事務局>
㈱国際総合知財ホールディングス内 担当:丸
平日11:00~17:00
E-mail:info@wiph.co.jp
TEL:03-3313-8618 FAX:050-3488-1028
QOL応用ビジネス研究会資料
研究会ブログ - 最新エントリ
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最新エントリ
2011/12/30

執筆者: navelorangemiki (1:39 am)
日本は豊かで幸せが多い国だと信じていますが、日本人が自分の希望と幸せをどのように認識しているかはその人の経験や環境により異なることでしょう。希望と幸せは異なる価値観のように思えますが、その本質は同じに思えます。幸せな質は総合的なバランスで、様々な質が変化しながらもバランスが保たれている状態で、希望の質は幸せのバランスを保つ天秤に似ているように考えています。天秤はなにも乗っていなければバランスがとれていて、水平を保ちます。天秤の片方の皿に人の「思い出」が乗ると、天秤は「思い出」の重さでバランスを失います。つまり、「思い出」一つに対して同じ質の「思い出」がバランスを保つために必要になります。人は様々な情報を他人と交換しながら毎日を過ごします。コミュニケーションは生活で不可欠な質ですが、活動の目的は幸せのバランスを保つことに本質があります。人は年を取るので、同じ質だけでは変化し続ける自分自身とのバランスが取れなくなります。ここで、夢や希望といった価値観が幸せの源泉として現れ、夢や希望を達成することで「思い出」が質となり、幸せを保つ錘(おもり)となります。このメカニズムによると、希望がなくなると幸せのバランスが崩れることになります。夢は目的地で希望は目的地への道筋とした場合、希望がないと夢へ到着することができなくなります。つまり、国民が夢を持つためには希望の道筋が必要で、古典的な経済や政治にとらわれていると先進国日本の希望はいつまでも現れないことでしょう。常識や今ある物やルールにとらわれると日本人は希望を見出せなくなるでしょう。日本人の人口が減少する未来をすぐに変えることは出来ませんが、変える必要があると考えるならば一刻も早く変える取り組み(道筋)を作る必要があります。この道筋は誰かが作るのではなく、1人1人が行わなければなりません。ブータンの国王が来日して幸せ経済にあこがれる日本人が増えました。日本人が世界に貢献できる道筋を立てれば自ずと日本の幸せ経済が具体化すると信じています。2012年が日本の希望の年になりますように!
2011/10/02

執筆者: navelorangemiki (12:09 am)
 技術の発展は人の生活の質に影響し、そこで生活を営む人はその恩恵を受けています。恩恵だけでしょうか?技術の進化とは、より便利で、より効率的で、より早く、より量産的なことが求められてきたように思えますが、このような恩恵は人の生活にどのように影響してきたのでしょうか?近年、「テクノ難民」と言った言葉を耳にしますが、これはどのような難民で、その難民達の救済策はあるのでしょうか?スマートフォンは優秀でもそれを利用する人がその優秀な機能を理解し、その機能を利用できなければ、その技術は意味をなさないのかも知れません。ここに難民が隠れていて、スマートフォンの価格はその機能や性能に比例している一方で、それを利用する人の技術に対する理解度や使いこなせるスキルは考慮されていません。つまり、スマートフォンの価格に見合う価値を満たすためには、その価値を使いこなせる知識とスキルが必要になる訳です。テクノ難民は、この知識とスキルがない為に、スマートフォンの価格的な価値と自分が使いこなせる価値のギャップに遭難することになります。難民達は、経済価値と技術価値の間に広がる無法地帯に悩み、誰にも助けてもらえることがなく生活を続けています。日本の半導体技術は世界的にも高度で、一つの半導体に多くの機能を集積することができる技術を有しています。しかしながら、この集積された価値は人の生活の質に必ずしもプラスの効果をもたらさないのが悲しいかな。 ここ数年本業よりも未来学者としての相談の方が多く、生活の質に関わる相談がほぼ半数以上です。未来を予測することは簡単ですが、その理由を説明するのはとても困難です。統計学的に未来を予測する手法は王道ですが、これは時限爆弾的で、予測と言うよりは予定です。日本は、超高齢化社会を予定しているのですが、この社会への予測が乏しいのが日本の社会の実態なのかも知れません。様々な未来は予測できますが、あるべき未来を予測し、その未来を実現するために必要な事柄を分析している人がいないことには驚かされています。今後ますます増えるテクノ難民の逃げ道を予測したいと思います。
2011/08/29

執筆者: navelorangemiki (11:02 pm)
QOL応用ビジネス研究会では、3つの質からビジネスを考え、それらをビジネスに組込むことで生活の質(QOL)を社会へ広めることを目的としています。 3つの質とは、「健康の質」、「お金の質」、そして、「コミュニケーションの質」です。 全ての人が、健康で、裕福で、楽しい仲間と生活を過ごすことができれば、「快適で持続性のある生活」が全ての人の質となります。 この質の実現がQOL応用ビジネス研究会のテーマであり、この質をビジネスで解決する事を目指しています。 ソーシャルビジネスが近年注目されている一方で、QOLビジネスはソーシャルビジネスよりも人の生活に身近です。 「健康の質」という視点から、人は年齢が高くなると身体機能が衰えます。これは元気な高齢者が増えている日本社会が抱えている1つの課題です。 例えば、耳が遠くなったことで楽しい仲間との「コミュニケーションの質」が低下した人は、補聴器の使用によって「コミュニケーションの質」の低下を補完することができます。 しかし、テクノロジーで人の生活の質を補完するビジネスがある一方で、補聴器がとても高額で購入することができないという課題もあります。「コミュニケーションの質」を補完するためには「お金の質」を補完しなければなりません。そこで、この補聴器の購入に対して「お金の質」を補完できる仕組みが大切になります。 保険を利用して補聴器を購入する事はできませんが、身体障害者福祉法によると、手帳保持者は、難聴の程度に応じて補聴器の支給を受けられる制度が定められています。 しかしながら、この補聴器購入補助制度の現状は、居住する市町村によって異なっており、地域差という問題が新たな課題となります。 そこで、この課題にソリューション(解決方法)を作るのがQOLビジネスであり、QOL応用ビジネス研究会の研究テーマでもあります。 この補聴器の例で説明すると、高額な補聴器を購入するのではなく、リースできる仕組みをビジネスにしたり、中古の補聴器を安価で提供したりする仕組み(QOL応用ビジネスモデル)というのも考えられます。 このようなQOL応用ビジネスモデルは、人と社会の間の潤滑剤となり、生活の質(QOL)が人に快適な心地をもたらし、持続性のある社会が3つの質のバランスによって成立ちます。 健康で、裕福で、楽しい仲間と生活を過ごすことができる社会と、そこで生活する人の潤滑剤がQOLであり、人は調和のとれたQOLにより、快適で持続性のある生活を過ごすことができます。 1人でも多くの人が健康で、裕福で、楽しい仲間と生活を過ごせるように、QOL応用ビジネスを社会に組込む活動をQOL応用ビジネス研究会は、今後も続けていきます。
2011/07/21

執筆者: washizu (2:26 pm)
被災地のようなストレス環境では、栄養不足が体調に与える影響は大きいのは学術上周知です。

一方、震災から4カ月経った今でも、『簡易給食』が続いているなどのニュースを聞きます。
特に子供、妊婦、高齢者の栄養状態は影響を受けやすいと言われております。

やはり給食センターの復旧するまで栄養状態の改善を待たなくてはいけないのでしょうか、
緊急措置として栄養強化食品、栄養補助食品などを利用して、『栄養状態の改善を優先する』選択は
難しいのでしょうか。

本日は、被災地で不足がちと言われている、
以下 タンパク質、ビタミン、ミネラルの不足が健康へあたえる影響についてお話しします。

こちらは、第65回 日本栄養・食料学会大会のシンポジウム『災害時における栄養・食糧問題とその対策を考える』での発表内容からご紹介致します。

またそれに対して今後の健康づくりをどのように行っていくのかの提起をさせて頂きます。

◎タンパク質不足と健康

不足から2~3週間で影響があると言われております。
症状としては、浮腫(むくみ)、皮膚炎、無気力、発育障害、脱毛や退色、脂肪肝、いらだちと感情鈍麻などがあります。
極度のタンパク質の欠乏と不十分なエネルギー摂取の状態により起こります。

通常の健康維持に必要なたんぱく質量は約50g/日(体重60㎏、WHO基準)です。

〇実際の食事で50g摂取するとはどのくらいのイメージでしょうか。

例)すき焼き肉3~4枚、あじ1匹、卵1個、豆腐半丁
⇒これらを食べてもタンパク質40g程度です。これでもまだ10g足りません。
一般の健康維持には約60g(体重60㎏)とも言われてますが、不足がちという認識は薄いのではないでしょうか。

重度の不足状態を専門用語ではKwashiorkor クワシオルコル と言われ、アフリカや東南アジアの低開発国 大きくふくれたお腹の乳幼児などが特徴的です。

これは母親の死亡などにより、十分なタンパク質を含んだ母乳から引き離されて、炭水化物(ヤムイモ、キャッサバ、サツマイモ)を中心とした薄い粥が主食となるためにタンパク不足が原因となります。

特にたんぱく質の必要性の高い1~3歳の小児、妊婦、高齢者への配慮が大切だと考えます。


◎ビタミン不足と健康

災害時には米を中心とした高炭水化物、食欲を高めるために甘い食品が多くなります。

またストレス状態により、活動エネルギーを高めるエネルギー源の生成の働きや、ストレスを和らげるホルモンの生成の働きが活発化します。

これらにはB1、B2、ナイアシン、パントテン酸などビタミンB群が大量に消耗されますので、ビタミン不足にならないための補給が大切です。


◎ミネラル不足と健康

免疫系、酸化ストレスに対する生体反応、糖代謝への影響、肺機能への影響など様々な影響があります。

例えば大切なミネラルの一つである亜鉛、
細胞分裂に関わるため、不足により、それが多く行われている臓器に影響が出ます。

味覚障害、精子の減少、無月経、貧血、皮膚炎、免疫能の低下、易感染性、甲状腺機能の低下、創傷治癒の遅延、また血糖値に関係するインシュリンの合成、ストレス時の免疫反応にも影響します。

特に高齢者、アルコール多飲者、入院患者は不足に成りやすく、感染症になりやすくなります。


このようにタンパク質、ビタミン、ミネラルの不足の改善は、被災地では緊急課題だと考えます。

また被災者向けの健康管理のパンフレットにも、これらタンパク質・ビタミン・ミネラルの不足に気をつける主旨が掲載されております。


しかし現実的にこれら栄養状態の改善がされてないのは物流などの物理的な問題が原因なのでしょうか。

大事なのは、具体的に『一刻も早く栄養状態を改善する』ことだと考えます。

すでに多くの専門家が指摘済みだと考えますが、食事の改善が難しいのであれば、緊急措置として例えば栄養強化食品、健康補助食品などの利用などの対策は難しいのでしょうか。

また今後日本ではこのような健康・予防管理はどのように進めていくべきなのでしょうか。

現状の行政では健康に関連するのは厚労省や農水省でしょうか。
しかし厚労省は医療、農水省は食品等が中心の管轄ですから、経済原理を考えると実質的に健康増進・予防を一緒に管轄するのは難しいでしょうか。

『健康・予防の方向性』を独立して担当する省庁などの新設もしくは内閣府等の管轄などが理想なのでしょうか。

内閣府の幸福度調査での首位は『健康』です。

しかしながら経済発展とともに、生活環境や食環境は便利になった反面、メタボや医療費の上昇していますから、健康づくりには必ずしも良い環境とは言えないのかもしれません。

子供の健康づくり、高齢化社会の健康づくり、メタボ対策など、今後どのようにこれらを仕組み作りをしていくのか、これからの重要な課題だと考えます。


復興の元気は、健康あってこそではないでしょうか。

今回の震災を通じて、強く改めて実感する機会となりました。
2011/07/11

執筆者: navelorangemiki (1:54 am)
幸せとは何かを議論する時、限りなく広がる話の深みに恐れを感じることがあります。 人の幸せは様々なので他人である僕が理解できないのが苦しいからです。 しかしながら、ある時ある尊敬する先生が幸せとは良い人になることだと説明してくれました。その瞬間全ての悩みから解放されたような錯覚に陥りました。 我々は日々の忙しさによって自分自身を忘れがちですが、良い自分と悪い自分も忘れがちです。自分らしくなるとは果たしてどのような自分なのかとても興味が引かれ、自分自身の探究に楽しさを感じたりします。自分を知ることに楽しみを覚えるなんて変かも知れませんが、忙しい日々に埋もれると自分が何者なのか分からなくなり、自分自身が他人化しているようです。まるで自分が他人かのように自分を評価している自分自身を感じる時、人は悲しさを覚えるのかも知れません。人の生活の質(QOL)は、演繹(えんえき)によって具体化されると仮定すると、推論できる自分が質を作り、生活は他人として自分を評価できる現実を指し示すのかも知れません。 先進国日本では良い人になることが難しいと感じた瞬間に、自分の幸せが難しいことを悟り、QOLの揺らぎが生じます。 物は豊で町は綺麗な日本において、通常の生活空間で貧しさを感じることの方が難しいのかも知れません。この豊かさが日本人の真のQOLを盲目にしているのかも知れません。東日本大震災は現実で、日本人は真剣に現実を受け止め未来を真剣に考えなければいけません。今は良くても未来は今の日本人の努力によって変わります。1人1人がお互いをサポートし、否定するのではなく他人に賛同する勇気を日本人は必要としています。日本は2011年3月11日までの日本とは違うことに日本人は真剣にならなければなりません。 国会で総理大臣を責める野党及び与党の国会議員は日本の現状を把握できていないのかもしれません。未来を創る責任がないのか自分の責任を総理になすりつけているかわかりませんが、いづれにしても志がないように感じてしまいます。総理を非難するのは誰にでもできますが、日本の総理大臣を支えるのは1人1人ができることです。 否定するのではなく、お互いを支え合うことが日本の未来を具体化し、日本人のQOLの基礎なのかも知れません。日本の未来を皆で具体化し、質の高い生活の質を実現させましょう。

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第一章 QOL(生活の質)の定量化を探る
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